古代中国の書『大学』の中に慎独という言葉があります。
「君子は必ずその独りを慎むなり」とあり、一人でいるときの「慎み」の大切さを教えています。
人は、自分一人でいるときに姿勢を崩しがちですが、立派な人物は他人の見ていないところでも、
良心に恥じない行動をとると言われています。
近ごろは、人目をはばからず化粧したり、露出の多い服を着る方が多くなりました。
私も、知らないうちにやっているかもしれません。
慎みを知ることで、自分の周りにはいつも「見えざる厳しい目」が向けられていて、
常に見られているという心を忘れずに生きていくことが大切です。
難しいことですが、一日の心がけとしてみては、いかがでしょうか?

