お盆休みも明け、いつも通り会社へ通勤する毎日ですが、
毎回思うことですが休みの最終日夕方頃には憂鬱な気分になっているのです。
所謂、“サザエさん症候群”である。
♪お魚くわえたどら猫 追いかけて 裸足でかけてく 陽気なサザエさん〜♪
と聞いても「あ〜あ〜明日から仕事かぁ〜」と気分はブルーになってしまいます。
学生の時は日曜日の夕方6時頃はまだ元気に遊んでいて、
日曜洋画劇場を見終わって淀川長治さんの「さよなら、さよなら!」を
聞くと憂鬱な気分に陥ったものでした。
そう思うとブルーマンデーどころか12時間繰り上げての“ブルーサンデー”で
せっかくの休日も台無しです。
今まで日曜日は“明日は会社だから‥”と思い、1日中寝っ転がりながらテレビや
DVDを見たりしてダラダラと過ごしていました。
きっとメリハリの無い生活がサザエさん症候群に繋がるのではないかと思います。
そこでこれからの日曜日は1週間の稼働に向け、機能回復デーとして
心身ともにリフレッシュさせる活動をしようと意識づけて過ごそうと考えました。
数ヶ月前に買った足踏みダイエットマシーンがあるので、
早速、1、2、3、4、…と声をあげながら足をフミフミして
ブルーマンデー→ハッピーマンデーへチェンジです!!
20代の頃、「以心伝心」と言う言葉に憧れていました。
言葉で説明しなくても、心と心で分かり合える。心でもって心を伝える。。。
以心伝心とは、元々は仏教用語で
「言葉で表しきれない真理を師から弟子に直接心に伝える事」を言うらしいのですが、若い時分の私はひたすらロマンティックに「言葉はいらない。目と目で通じ合えるなんてステキだ。。」などと勝手に解釈していたのでした。
その後、それなりの人生を生き、それなりの経験と時間を経た今、きっぱりと言えるのです。「以心伝心なんてない。」
もし、あると思うならそれは錯覚。偶然に通じてしまったことを過大評価しているだけです。
くだけて言えば、「好きな人には口に出して好きと言わなきゃ通じない」ってことです。気持は心の中でいくら熟成させていてもちゃんと相手に伝える努力をしなければ、伝わらない。目と目で伝えられることなんてほんのわずかだし、だいたい目なんか見ちゃいない場合も多い訳ですし。。。
話は変わりますが、今流行っている液化チタンのネックレスやブレス、これは伝達神経をクリアにする働きがあるそうです。脳からの指令がすべてクリアに筋肉に伝わるのでその結果運動能力がアップするらしいのです。「脳から各筋肉への命令伝達」は、それ自体当たり前すぎて、私は「伝達の質」にキーポイントがあるなど思いも及びませんでした。それが実際自分も試してみて、確かに体が軽く楽になることに驚きました。
また、このあいだ、いつも車の中で愛用してい た i pod に再生時ノイズが入るようになり、寿命か?。。とがっかりしましたが、 i pod とカーステレオをつなぐ機器をMさんがいい製品を探してくれたところ、 i pod は壊れていないどころか、以前より更にいい音で再生できるようになったのです。これはチタンネックと同じ理由なのですね。伝達部品の質をあげるだけで、こんなに結果が違うのです。逆に言えば伝達が悪いとそのもの自体の能力をも殺しかねない。。。
仕事でもプライベートでも、大切なことは相手にすべてクリアにきちんとに伝わるように
努力と工夫をしなければいけないと思いました。
「以心伝心」には、心を通じさせようとする、しっかりした心、意思が必要なのです。
7月31日埼玉県ふじみ野市の市営プールで小学校2年生の
女の子がプールの吸水口に吸い込まれて死亡するという
事故がありました。
まず市長が深々と頭を下げる映像が……
次の日には管理業者の社長が深々と頭を下げているニュース
番組を何回も見ました。
その光景はパロマの瞬間湯沸器の一酸化炭素中毒事故でも
しつこいくらい見ました。
あんなに深々と頭を下げているのに、どう見ても
『取りあえず謝っておこう」
としか見えなかったのは私だけでしょうか?
謝罪して頭を下げるという事は責任をとるという事では
ないのでしょうか?
責任問題になると必ず下請け業者が……とかマニュアルが
あるはずなのに……とか。
江戸時代なら責任をとるのだったら『切っ腹!』のはず。
今の時代そんなこと言ったて……ナノでしょうが。
この映像を見たとき小学校4年生になる息子に切腹という
重要な責任がある事を話しました。本人は解ったのか??・
でも悪いことをしたり過ちを犯してしまったら責任を
とらなければいけない事を解ってもらいたくて話したのです。
子供だけではないですね。大人社会もそうです。
『謝って頭を下げれば必ず責任が付いてくる』のです。